うつ(鬱)病:隣人に光が差すように
同じように、うつ(鬱)病や偏頭痛持ちで苦しんでいるかもしれない皆さんを少しは楽にできたらいいなと思って書く日記のようなもの
「フィービーはもういない」入江紀子
この中に収録されている「蝶々」で救われました。「さぁ みんな 出ておいで 蝶々さんもセミさんも 鈴虫 雪虫 泣き虫 ありんこ みんな みんな 出ておいで」というくだりで終わりますが、このくだりで少し救われました。うつ病で結局家からでなくなってしまいますが、こうなると、鬱病か引きこもりか訳がわかりません。でも、そんなの関係なく、虫が春になって外へでてくるように、出ておいでと軽く言われると、まだ大丈夫なのかなと思わせてくれます。

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「医龍15」乃木坂太郎
教授戦線がますます盛り上がってきました。
今まで、冷徹な霧島が、ここでは、一番かっこよく描かれています。
朝田たちの動向も気になります。
この作品は、初めの頃は、朝田の医術がかっこよく描かれていて、そこが面白いところだったが、伊集院が技術を上げてきたころから、医学とは何かという哲学論にまで、話を持っていこうとしているようです。
当然、医者の話になると、医者とは何か、という命題を背負わされていくのは宿命ですが、それをもっと深くまで、そしてリアリティを持たせています。


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「バカボンド27」井上雄彦
井上氏は、ますます、腕に磨きがかかっていますね。神の領域に目指す様です。
この巻で吉岡一門の対決は終わります。
しかし、生き残った武蔵は圧倒的にかっこいいのですが、死んでいく植田もかっこいい。
むしろ、その他大勢の無名の者達こそが輝いているのです。
井上氏の描く漫画は、誰一人嫌いになれません。
みんなそれぞれの哲学を持ち、己の道を進んでいく。
出世作「スラムダンク」から、一貫として、芯が揺るがず、安定感を保っているのはそのためだと思います。


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「二代目はこすぷれーやー 3」甘詰 留太
やくざの娘、UCはこすぷれーやー。いつも、コスプレを楽しんでいる。
そういう話です。

こすぷれーやーとか、同人誌とか、いまだに偏見はありますが、UCが無邪気に楽しんでいるのが見ていて、ほっとさせられる。
甘詰さんの作品は全部はチェックしていないので、無責任ですが、あまり好みではありませんでした。絵柄には、拒否反応はなかったのですが。

今回は、とにかく、明るく、ある時は健気に、楽しんでいるのが私も楽しいです。


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「Labdreaall」おがき ちか
竜や忍者、騎士、傭兵、王族などが出てくるファンタジー作品です。
キャラクターが個性的で魅力的で、独特な世界観で、くせになります。
一つ一つの行動が粋な感じで、冒険やファンタジーファンは読んで見て下さい。
ファンタジーにありがちなご都合主義もなく、物語の基盤がきちんとしています。
現在、11巻まで出ていますが、本屋には置いていないかもしれません。ネットで買うしかないかも。


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