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| 「マーラー:交響曲第1番」RAFAEL KUBELIK指揮 |
なかなか良かった。もう少し低音が響いたら、なお、良かった。 このCDは、Brilliant Classicsというレーベルのものです。 このレーベルは、海外なんですが、異常に安く、かつ、なかなか良い演奏が揃っている。 無名の演奏者であったり、するのですが、演奏の完成度は結構なものです。 日本でも注文できます。
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| 「交響曲第9番:ベートーヴェン」サイモン・ラトル指揮(2002年録音) |
私は、重たいくらいのが好きなので、ちょっと私の好みではないです。 軽い感じがする。全体的に、キーも高い。 最後の合唱部分で、喜びを表すとしたら、たとえば、第4楽章の頭では暗く重たい感じにしないと、その落差が楽しめない。 この演奏を聴く限り、ラトルはベートーヴェンより、モーツァルトのような明るい感じのが向いているんじゃないかな。 あと、気になったのが音量。何か少し遠くで録音しているようだった。
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| 「交響曲第9番:ベートーヴェン」オトマール・スィトナー指揮 |
第9は聞き比べをしていて、何十枚ももっていますし、一応感想メモを作成しているので、いずれそれらをアップしていきたいと思っています。 今回は、今聞いたほうの感想を書きたいと思います。
これは、ベーシックな演奏だと思います。第9を聴きたいという人がいたら、まぁこのCDを聴けば、第9という曲が分かります。 逆にいうと個性的ではありません。高音の合唱の部分はよかったですが、その他もまぁ満足できます。
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| フォーレ:レクイエム |
クラシックでレクイエムといえば、まず、モーツァルトとフォーレは決まりだと思います。次の3番手が人によって異なりますが、3大レクイエムの1つであることは確かでしょう。
フォーレの特異な点は続唱の中の、特に怒りの日がないことだと考えています。これによって、初めから最後までが穏やかに進んでいきます。私は鬱病の特性か、もともとの体質か、眠るのがよくできません。そのため、BGMとしてこれは効果が大でした。今では、第1楽章に入ってすぐ眠ることができるようになりました。それでも、薬は飲んでいますが。
そして「フォーレ:レクイエム」といえば、ミッシェル・コルボ指揮によるものが秀でているでしょう。少なくともこの意見に賛同するファンは多いと思います。この前のコルボ来日の際には2回分もチケットをとることができたので、とても満足したゴールデンウィークでした。私にとって、今年の「熱狂の日」とはまさにこのことでした。
しかし、いい音楽というものは、気持ちよく眠りに導いてくれるのです。 結局爆睡してしまいましたが、なぜか、こういうときは必ず終わる直前に目が覚めるのです。目覚めた時の気持ちのよさは、まれに見るものでした。結局聞いていないじゃないかという指摘はありますが、眠るのが怖いとさえ思う私がこの30分近く熟睡できたのは、この演奏や合唱のおかけだと思います。幸運にもその中の1日はサイン及び握手ができて嬉しかったです。今でもコルボの手の厚みを覚えています。
ちなみに、「フォーレ:レクイエム」の知ったきっかけは、さねよしいさこさんと伊藤真澄さんとで結成されたマリアリアのアルバム「ある日神様に」の中の「レクイエム」です。これはレクイエムの一部に歌詞をつけて歌われたものです。鬱の私には、この歌詞もよくて、またお二人のコーラスが絶品で、お勧めです。
話を戻しますと、指揮はコルボですが、合唱はどこがいいかというと、スウェーデン放送合唱団がすばらしいです。生で聞くとさらに良いです。他のところより少ない人数で合唱しているのにも関わらず、それをはるかに超えていました。天使の歌というものがあるならこれじゃないかと今でも思っています。同じ人間の声とは思えませんでした。それまで、生の「フォーレ:レクイエム」はかなり聞いていましたが、それを覆された感じでした。CDも控え様に2枚持っています。 もし、来日されることがあれば、「フォーレ:レクイエム」に限らずに聴いておいたほうが良いと思いますよ。
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