うつ(鬱)病:隣人に光が差すように
同じように、うつ(鬱)病や偏頭痛持ちで苦しんでいるかもしれない皆さんを少しは楽にできたらいいなと思って書く日記のようなもの
Ads by Google
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フォーレ:レクイエム
クラシックでレクイエムといえば、まず、モーツァルトとフォーレは決まりだと思います。次の3番手が人によって異なりますが、3大レクイエムの1つであることは確かでしょう。

フォーレの特異な点は続唱の中の、特に怒りの日がないことだと考えています。これによって、初めから最後までが穏やかに進んでいきます。私は鬱病の特性か、もともとの体質か、眠るのがよくできません。そのため、BGMとしてこれは効果が大でした。今では、第1楽章に入ってすぐ眠ることができるようになりました。それでも、薬は飲んでいますが。

そして「フォーレ:レクイエム」といえば、ミッシェル・コルボ指揮によるものが秀でているでしょう。少なくともこの意見に賛同するファンは多いと思います。この前のコルボ来日の際には2回分もチケットをとることができたので、とても満足したゴールデンウィークでした。私にとって、今年の「熱狂の日」とはまさにこのことでした。

しかし、いい音楽というものは、気持ちよく眠りに導いてくれるのです。
結局爆睡してしまいましたが、なぜか、こういうときは必ず終わる直前に目が覚めるのです。目覚めた時の気持ちのよさは、まれに見るものでした。結局聞いていないじゃないかという指摘はありますが、眠るのが怖いとさえ思う私がこの30分近く熟睡できたのは、この演奏や合唱のおかけだと思います。幸運にもその中の1日はサイン及び握手ができて嬉しかったです。今でもコルボの手の厚みを覚えています。

ちなみに、「フォーレ:レクイエム」の知ったきっかけは、さねよしいさこさんと伊藤真澄さんとで結成されたマリアリアのアルバム「ある日神様に」の中の「レクイエム」です。これはレクイエムの一部に歌詞をつけて歌われたものです。鬱の私には、この歌詞もよくて、またお二人のコーラスが絶品で、お勧めです。

話を戻しますと、指揮はコルボですが、合唱はどこがいいかというと、スウェーデン放送合唱団がすばらしいです。生で聞くとさらに良いです。他のところより少ない人数で合唱しているのにも関わらず、それをはるかに超えていました。天使の歌というものがあるならこれじゃないかと今でも思っています。同じ人間の声とは思えませんでした。それまで、生の「フォーレ:レクイエム」はかなり聞いていましたが、それを覆された感じでした。CDも控え様に2枚持っています。
もし、来日されることがあれば、「フォーレ:レクイエム」に限らずに聴いておいたほうが良いと思いますよ。


ブログランキング参加中:ご協力お願いします。

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://ggoohh55.blog88.fc2.com/tb.php/9-13b62102
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)